アークナイツ始めて1ヶ月とすこし

アークナイツは面白い

 

『アークナイツ』(明日方舟、Arknights)は、Hypergryphが開発し、Yostarより運営・配信されているスマートフォン向けゲームアプリ。ゲームジャンルはタワーディフェンスアークナイツ - Wikipedia

 

2020/7/23㈭に友人からの誘いで始めた。

テスト前のことである。

実は、私はこのゲームに触れたことがあった。

リリース日、当日である。

事前登録をしていた私は少し楽しんだけれど、自然にやらなくなってしまった。理由は思い出せない。

 

さて、この度ゲームを再インストールして始めたが、ゲーム性は非常に良い。



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アプリ内の画面はこんな感じ。

無課金でも楽しく遊べる。

私はまだエンドコンテンツに至っていないから、その際は続けていれば記事にしよう。

この記事は一旦このへんで。

 

群青にサイレンっていう漫画

ジャンプのアプリで、4巻分無料!!っていう触れ込みが目に入って。

試しに50話(回)文読んでみた。

面白いいいいいいいいいいいいいいい。

え?何これすごっ

後世に残すべき漫画だね。これは。

うまいことネタバレしないように書けないから内容については触れません。

ただ、なんだろうなあ、面白いんですよ。

絵がきれいだし、コマ割りも上手いし、キャラが生きてるみたいだし。

でも何より、話が面白い。

すごーい。いい。

自分の描写力では伝えられないけど。

キャラがね、皆愛おしい。

主人公はもちろんその周りの人も。

kawaii

とにかく4巻分無料だし、試しに50回分読み終わってみては?

失敗したぜ!

学外の方とのメールのやりとり。

主催者の方に返信シタンデス。

そしたら、CCついたままになってて!

10人くらいに拙い文面送っちゃった。

自分は誰です、とか、お疲れさまです、とか書かずに送っちゃった。

しかも内容が断りのメール。

失敗した!

顔合わせてちょっと喋ってるし、親の付き合いも合って。

親経由でこの件の苦情というか助言が来ました。

申し訳ねえ。。。

あとありがてえ。

親にめっちゃアドバイスもらいました。

あと励まされました。

ありがとう。

 

でも恥ずかしい!!!!!

あああああああああああああああああああああああああああああ

ちょっとだけスッとしたぜ~。

明日から頑張ろ!

明日は実験!

もう寝よ!…夏

lorはすごく面白いって話

【結論】レジェンドオブルーンテラ(lor)面白い。

まじで。

 

紙ベースのカードゲームを昔やってたんです。

別に大会とかに参加するほどじゃなかったけれど。

 

でもね、紙ベースだと問題点もあって。

バランスが崩れるんです。

強いカードが追加され大会で猛威をふるい、使用禁止。みたいな流れが一般的で。

せっかく買ったのに大会じゃもう使えないし、友達とやるにしても殿堂入り(使用禁止の婉曲表現)のカード使ってもそんなに面白くない。

 

その点デジタルのゲームだと調整が入れやすい。

ちょっと弱くしまーす、みたいなのが。

デジタル故の恩恵。

 

デジタルで嬉しいのは他にもあって。

まず、かさばらない

データだから。

そして、離れてても友達と遊べる

すばらしい。

お互いの家で対戦ができる。

そして、ゲームにおいてできることが多い

例えば、スタッツが2倍!とか、回復!とか。

どっちのカードの効果が優先?とかも、ゲームが処理してくれる。

 

で、デジタルカードゲーム最高じゃん、と思いますよね?(思ってください)

ところがね、そううまくはいかないんですよ。

 

これは紙ベースも同じですが、作ってる側も商売ですから、強いカードを次々と作ってくんですね。

これは当たり前だし、別に問題ないです。

でも、その強さが微妙だとプレイヤーがお金を落とさないし、強すぎると皆そのカードばかり使うようになって、飽きてしまう。

だから、新しいカードが入るとたいてい「ぶっ壊れ」「ナーフしろ」みたいな意見が続出します。

まあ課金したプレイヤーが強いカードを手に入れやすい、ってのは当然のことで。

それはいいんです。

 

でも、たいていのデジタルカードゲームは基本無料を謳っていて。

課金しないと強いカードが手に入らない、という状況だと無課金・微課金プレイヤーは面白くない。

ライトユーザーが大部分を占めているから、彼らがいないとゲームが盛り上がらない。

というかマッチングしない。

そういう事になってるゲームはけっこうあります。(ソースは私)

ライトユーザーの一部分がヘビーユーザーになっていく訳ですから、そもそもライトユーザーがいないとヘビーユーザーも増えません。

まあ、ライトユーザーは大事ってことですね。

 

その点、lorは無課金でも続けてればほぼ全てのカードが手に入ります

Tier1とかTierSとか言われてるデッキも作れます。

もちろん課金すれば早く、楽にカードを手に入れられますが、課金要素はゲーム進行には直接関係ないもの(装飾とか)ばかりです。

そして課金でしか手に入らないカードは(パッチ1.5現在では)存在しません!

つまりある程度続ければ、勝ち負けは自身の腕、相手との相性、そして運次第。

 

無課金でも勝てます。

 

バランス調整も定期的に入り、特定のデッキが強すぎてストレス!なんてことも少ないです。

 

と、ここまでlorの長所ばかり挙げてきましたが、もちろん短所も挙げます。

 

それはずばり、1試合が長い!

一つの選択にかけられる時間は決まってるんですが、毎回その時間いっぱい考える・られると、1試合がまあ長いです。

そういう意味で対人戦をするときはある程度時間の余裕がほしいです。

ちょっとしたスキマ時間にプレイは推奨しません。

じゃあAIと戦えばいい、となるんですが、、、

 

ここで2つ目の短所。

AIが弱い。

AIの強さとか、AIが使うデッキとか指定できない(しなくても良い、と言ってもいいが)ために、毎回謎のアグロデッキと戦うことになります。

ゆくゆくは強さとか、相手が使うデッキも指定できるようにして欲しいです。

 

この2つの短所については、ゼノンザードというゲームが解決策を示しています。

でも僕はゼノンザードをプレイしてないので面白いかは知りません。

 

3つ目の短所はルール(仕様)が分かりにくいことです。

別に詳しくは書きません。

やってみれば分かります。

 

【結論】レジェンドオブルーンテラ(lor)面白い。

でももっと面白くなるはず!

又吉のカバー

私は教科書や参考書のカバーを外して読む。

単にカバーが滑って読みづらいという理由だ。

教科書の価値は中身だと思っているものだから、これは当然だ。

ところで、又吉直樹さんの『夜を乗り越える』という本がある。

私はこれを4年前の2016年に買っていたらしい。

自分の本棚にあった。

手に取った。

ちょっと読んで気づいた。

 

口がある。

 

初回限定の、又吉直樹の目から下の画像。

目は写っていない。

目から下という表現はあるいは間違っているかもしれない。

千鳥格子の蝶ネクタイがにあっている。