おとなの男性

エロい男になりたい。

エロいことばかり考えてる男じゃないぜ。

他人から見て、「えっろ」と思われてみたい。

フェロモンがどうこう、的な。

チャラチャラした感じでなく。

髭モジャでもなく。

優男、ともすこし違う。

 

だからまず目指すのは、知性と教養のある、気品ある男だろう。

整った肌をし、清潔な服を纏い、常に心に余裕を持つ。

人の話によく耳を傾け、周りの人に親切で、丁寧な言葉を遣う。

ユーモアを好み、謝罪がきちんとでき、趣味の話ができる。

そういう者に私はなりたい。理想高っ。

いや心がけだけではなんともならんやろ。

 

なれたらいいな、をかたちにする。

 

そういう精神でやっていきたいですなあ。

小林製薬

いややっぱむりだ。

おちゃらけちゃうね、絶対。

 

話を変えます。

下ネタに対する距離感、難しいです。

下ネタは好きなのよ。

でもね、下ネタの中でも、生々しいだけのは、ちょっとね。

ユーモアに行き着いてほしいのに。

ネタなんだから。

「エグい下ネタ」は、基本おもんないわ。

引いちゃうもん。

いい下ネタ、いいね。

芸人で言うと、大久保佳代子さんとかケンドーコバヤシさんとか。

理想的な下ネタです。

最高。

 

でも、線引きって人によるよね。

下ネタ全面NGの人もいるし。

ネタ越えてく人もいるし。

私個人の意見をいうと、「上品な下ネタ」はOKにしてほしい。

 

カフェラテおいし。